レイアウト空間では、実際に印刷する用紙サイズ(A4、A3、A2など)を設定します。
最初に用紙サイズを決めておくことで、その用紙に合わせて図面枠やビューポートを正確に配置できるようになります。
すぐできる設定手順
- レイアウトタブを選択します
- レイアウトタブを右クリックし、「ページ設定管理」 を選択します
- 使用するページ設定を選択し、「修正」 をクリックします
- 「プリンタ/プロッタ」 を選択します
- 「用紙サイズ」 から希望するサイズ(A4、A3、A2など)を選択します
- 印刷尺度は通常 1:1 に設定します
- OK をクリックし、ページ設定を保存します
仁(じん)画像付きのSTEPは、下で確認できますよ!
Contents
レイアウト空間の用紙サイズ設定方法
STEP


- レイアウトタブ「1」を選択します
- レイアウトタブを右クリックし、「ページ設定管理」 を選択します
STEP


- 使用するページ設定を選択し、「修正」または「新規作成」 をクリックします
※今回は使用するページ設定にレイアウトタブの「1」を選択します
STEP


- 「用紙サイズ」 から希望するサイズ(A4、A3、A2など)を選択します
- 今回は「ISO フルブリードA3(420.00×297.00 ミリ)」を選択します
- 印刷尺度は通常 1:1 に設定します
- OK をクリックし、ページ設定を保存します
STEP


- レイアウト空間の用紙サイズがA3(297×420)に変更されました
※画面の黒い背景部分がA3サイズになっています
STEP


- モデル空間で作成した図枠のブロックを挿入します(挿入位置は任意)
- 図枠を選択し、オブジェクトプロパティ内のジオメトリ「位置X」「位置Y」「位置Z」を確認します
※図枠のサイズはA3(297×420)で作成します
STEP


- ジオメトリ「位置X」「位置Y」「位置Z」の値をすべて「0」にします
- ブロックの左下の基点の座標「X,Y,Z」が「0,0,0」になりました
- レイアウト空間の用紙の背景の左下と図枠の基点が揃いました
※図枠のブロックの基点を左下にするのがポイントです
STEP


- レイアウト空間の用紙サイズと図枠の準備ができました
- これで図面を描く準備が整いました



これでレイアウト空間の準備は完了です!
まとめ
- レイアウト空間では、最初に用紙サイズを設定します。
- ページ設定管理からA4・A3・A2などの用紙サイズを選択できます。
- 印刷尺度は通常1:1に設定します。
- 図面枠の基点を左下にしておくと、座標を0,0,0にするだけで簡単に配置できます。
- 用紙サイズと図面枠を設定することで、図面作成の準備が整います。
用紙サイズを最初に設定しておくことで、レイアウト作業がとてもスムーズになります。
図面枠やビューポートの配置も簡単になるので、まずはここをしっかり覚えましょう。


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