籠車のモデルを描いてみよう

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3Dモデリングの練習として、籠車(かごしゃ)のモデルを描いてみるのも良いトレーニングになります。籠車は形状自体はそこまで複雑ではありませんが、フレーム、キャスター、小物部品など複数の要素で構成されているため、3Dの基本操作を一通り練習することができます。

まずは籠車のフレーム部分を作ります。フレームは角パイプでできているため、直方体コマンドで形を作り、シェルコマンドで中をくり抜く方法を使うと簡単に角パイプの形状を作ることができます。直方体で外形を作り、シェルで板厚を指定することで、パイプ形状を効率よく作ることができます。

次にキャスター部分ですが、これは一から作るよりもメーカーのデータを利用する方が早い場合があります。例えばタキゲンなどのメーカーサイトでは、キャスターなどの3Dデータがダウンロードできることがあります。こういったデータを利用すると、リアルな部品を簡単に配置することができます。

一方で、南京錠などの小物部品は3Dデータが用意されていない場合もあります。その場合は、自分でモデリングして作成することになります。単純な形状の組み合わせで作れるものも多いので、3Dの練習としても良い題材になります。

また、籠車の正面にあるデザインパネルなどは、文字が入っていることがあります。このような文字を再現したい場合は、文字のアウトラインを作成するコマンドを使って文字の形状を作ります。そのアウトラインを押し出したり、差演算を使ってパネルと合成することで、文字入りのデザインパネルを作ることができます。

このように、籠車のモデルは
・直方体
・シェル
・押し出し
・差演算
・メーカー部品の利用

など、さまざまなモデリング方法を組み合わせて作ることができます。身近な物をモデル化してみると、3Dコマンドの使い方を実践的に練習することができるので、モデリングの練習としてもおすすめです。

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