パワーフロアダイナミックブロックの作り方

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パワーフロアは規格寸法が決まっているため、ダイナミックブロック化すると作図効率が大きく向上します。

全長は直線パラメータの距離タイプを「増分」に設定し、40mmずつしか変更できないように制限しています。実際の形状変更はストレッチアクションで行い、常に40×nになるようにしています。これにより規格外寸法を防げます。

穴部分や本体形状は「配列複写」アクションを使用し、全長パラメータとリンクさせています。長さを変更すると穴数も自動で増減します。

幅方向は別の直線パラメータを設定し、250mmピッチで横にコピーされるようにしています。複数枚並べる場合も、幅寸法を変更するだけで整列します。

さらに回転パラメータも設定し、平面方向の向きをワンタッチで変更できるようにしています。配置時の調整が早くなり、再配置の手間も減ります。

エンボスの有無は「可視性」で切替え、チェーンアクションで各動作を連動。寸法変更だけで成立する、実務向けのダイナミックブロックです。

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