製品は濃く、鉄骨だけを薄く表現したい場合は、表示を分離するのが有効です。ビューポートを分けることで印刷時の仕上がりを安定させることができます。
鉄骨の線分に透過性を設定して薄く表現する方法は便利ですが、透過性を使用した図と使用していない図が同じ位置に重なっていると、印刷時に透過性を使っていない図まで薄く見えてしまう現象が起きることがあります。
そこで、透過性を設定した鉄骨図は別の場所に配置し、レイアウトでビューポートを2つ作成します。1つは製品用、もう1つは鉄骨用に分け、それぞれ同じ基点で位置合わせします。そして鉄骨側のビューポートを最背面に配置して印刷します。
こうすることで、製品ははっきりと、鉄骨は薄く柔らかく表現することが可能になります。

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