ショートカットメニューはCUIから自由にカスタマイズできます。右クリックメニューは「既定メニュー」「オブジェクト選択メニュー」「寸法オブジェクトメニュー」などに分かれており、選択しているオブジェクトの種類によって表示内容を変更できます。つまり、寸法を選択しているときとソリッドを選択しているときで、まったく違うコマンドを表示させることが可能です。
私の場合、既定メニューと選択メニューには3D関連コマンドを登録しています。3Dで頻繁に使うコマンドは数が限られているため、ショートカットにまとめると効率的です。一方、寸法メニューには直列寸法やDIMSPACE(寸法間隔調整)を設定し、寸法作業をスムーズにしています。
その他のよく使うコマンドはマウスや左手デバイス側に割り当て、役割を分担しています。デバイス側には割けるボタン数に限りがあるため、用途ごとにショートカットへ振り分けるのがポイントです。オブジェクトごとによく使うコマンドを登録しておくと、作業の流れが止まらず、操作効率が大きく向上します。

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