透過性は、図面表現を調整するうえで非常に便利な機能です。躯体や鉄骨などを他の要素と区別する際、ハッチングの塗り潰しを使用すると色が濃くなりがちですが、透過性を70程度に設定すれば、区別しながらも柔らかい印象にできます。また3Dでは、通常はX線スタイルにしないとソリッドを透過できませんが、透過性を使えば指定したソリッドだけを半透明にでき、向こう側を確認しやすくなります。なお、透過性を印刷する場合は、印刷ウィンドウで「透過性を印刷する」に必ずチェックを入れる必要があります。設定忘れに注意しましょう。
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