離れたソリッドでも、いったん演算「和」で合成してから切断すると、効率よく加工できます。
複数の部材を一体化しておくことで、ひとつのソリッドとしてまとめて処理できるため、基準面に対して一括で切断できるようになります。
参考動画
仁(じん)画像付きのSTEPは、下で確認できますよ!
Contents
操作手順
STEP


- 画像のような別々のモデルのパネルが並んでいます
- このパネルの上部を切断します
STEP


- 和演算コマンド「UNI(UNION)」を入力します
STEP


- 離れたパネルを合成します
STEP


- 切断コマンド「SL(SLICE)」のオプション「XY」を入力します
- 画像の位置で切断します
STEP


- 合成されているモデルをまとめて切断できました
STEP


- 切断した上部を削除します
- 必要に応じて分離コマンドを使用し個別のモデルにします



合成してから切断で時短しましょう!
まとめ
- 離れたソリッドは「和」で合成してから加工する
- 一括で切断できるためズレが起きにくい
- 作業回数が減り効率が上がる
- 加工後は分離して元に戻すことも可能
離れたソリッドでも、先に合成してから加工することで、精度と作業効率を同時に高めることができます。


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