AutoCADでは、オブジェクトをダブルクリックすると、そのオブジェクト専用の編集コマンドが自動で起動します。
この機能をダブルクリックアクションと呼びます。
通常はコマンドを選択してから編集しますが、ダブルクリックを使うことで、対象に応じた操作を直接呼び出すことができます。
すぐできる設定手順
- コマンド「CUI」を入力
- 「すべてのカスタマイズファイル内」の「ダブルクリックアクション」の「+」をクリック
- ダブルクリックアクションを設定したい項目の「+」をクリック
- コマンド一覧から設定する機能をカスタマイズファイルの項目内にドラッグ
仁(じん)画像付きのSTEPは、下で確認できますよ!
Contents
操作手順
STEP


- コマンド「CUI」を入力します
- 「すべてのカスタマイズファイル内」の「ダブルクリックアクション」の「+」をクリックします
STEP


- ダブルクリックアクションを設定したい項目の「+」をクリックします
※今回は「寸法記入」の項目を設定してみます
STEP


- コマンド一覧から設定する機能をカスタマイズファイルの項目内にドラッグします
- 今回は「直列寸法」を設定したいので検索窓で検索します
STEP


- 「寸法記入、直列寸法記入」をダブルクリックアクションの項目にドラッグします
- 「適用」をクリックします
STEP


- 寸法をダブルクリックしてみます
- ダブルクリックすると「直列寸法記入」に移行します



ダブルクリックするだけで特定の機能がすぐ実行されて便利ね!
まとめ
- ダブルクリックで専用の編集コマンドが起動する
- CUIで起動コマンドを変更できる
- よく使う操作を割り当てると効率が上がる
ダブルクリックアクションを活用すると、操作の手間を減らして作業をスムーズに進めることができます。


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