同じ形状を一定間隔で並べる作業、毎回コピーして配置していませんか?
そんなときに便利なのが、AutoCADの「配列複写(ARRAY)」です。
一度作成すれば、後から個数や間隔を自由に調整できるため、配置を見ながら最適なバランスを探せます。
特に格子やパネル割付のような作業では、設計効率が大きく変わります。
すぐできる設定手順
- コマンド「AR(ARRAY)」を入力
- オプション「矩形状配列」を選択
仁(じん)画像付きのSTEPは、下で確認できますよ!
Contents
操作手順
STEP


- 配列複写したいオブジェクトを選択します
- コマンド「AR(ARRAY)」を入力します
- オプション「矩形状配列」を選択し、エンターを押します
STEP


- オブジェクトが配列複写されます
- 青矢印のカーソルを掴んで操作し、間隔、行数、列数を調整します
※オブジェクトプロパティからも変更可能です



間隔を変更することで、微調整が何回もできるのが強みです!
STEP


- 必要に応じて「EXPLODE」で分解します
- 個別のオブジェクトにできます
まとめ
配列複写は、同じオブジェクトを効率よく配置できるだけでなく、後から自由に調整できるのが大きな特徴です。
- 間隔・個数を後から変更できる
- 配置を見ながら最適化できる
- 分解すれば通常編集も可能
特に格子やパネル割付では、設計スピードと精度の両立に大きく貢献します。
基本操作を覚えておくだけで、日常作図がかなり楽になるので、ぜひ活用してみてください。


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