サーフェスは、複雑な形状や斜めのモデルを作成する際に非常に役立つ要素です。
作成したサーフェスは「サーフェスオフセット」を使うことで厚みを持たせることができ、斜め方向が重なるような形状でも無理なくモデル化できます。
特に、斜め同士が絡む形状では、いきなりソリッドで作るよりも扱いやすくなります。
今回は以下の2パターンの描き方を紹介します。
- リージョンからサーフェスを作る
- ソリッドからサーフェスを作る
仁(じん)画像付きのSTEPは、下で確認できますよ!
Contents
リージョンからサーフェスを作る
STEP


- 線分、ポリライン、長方形コマンドなどで図を描きます
STEP


- コマンド「REG(REGION)」を入力します
- リージョンを作成します
STEP


- コマンド「CONVTOSURFACE」を入力します
- サーフェスに変換したいリージョンを選択し、エンターを押します
STEP


- リージョンがサーフェスに変換しました
- 変換元のリージョンが残ったままなので削除しておきます
STEP


- 作成したサーフェスを回転して斜めの面を作ったりし、活用します
ソリッドからサーフェスを作る
STEP


- 断面を作成します
- コマンド「REG(REGION)」を入力します
- リージョンを作成します
STEP


- 押し出しコマンド「EXT(EXTRUDE)」を入力します
- ソリッドを作成します
STEP


- 分解コマンド「X(EXPLODE)」を入力します
- エンターを押します
STEP


- ソリッドが分解されリージョンになります
STEP


- コマンド「CONVTOSURFACE」を入力します
- サーフェスに変換したいリージョンを選択し、エンターを押します
STEP


- 変換元のリージョンが残ったままなので削除しておきます



断面がある場合は、ソリッドから作れば斜めの面も簡単に作れますよ!
まとめ
- サーフェスは複雑形状や斜めモデルに有効
- リージョンから作る方法と、ソリッドから作る方法がある
サーフェスは状況に応じて作り方を選ぶことで、モデリングの自由度と作業効率が大きく向上します。


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