レイアウト空間でビューポートを使うと、枠線が目立って見づらくなることがあります。
特に複数のビューポートを配置している場合は、枠が重なって画面がごちゃつきやすくなります。
そのようなときは、ビューポートの枠を背景色と同じ色にすることで、見た目上目立たなくすることができます。
すぐできる設定手順
- コマンド「OP(OPTION)」を入力
- 「表示」タブ内の「ウィンドウ要素」→「色」をクリック
- 「作図ウィンドウの色」→「シート/レイアウト」→「共通の背景色」を確認
- 背景色が「33,40,48」だと分かります
- コマンド「LA(LAYER)」を入力
- ビューポートに使用している画層の色をクリックします
- 「色選択」ウィンドウの「True Color」タブをクリック
- 「RGBカラー」に背景色が「33,40,48」を入力し「OK」をクリック
仁(じん)画像付きのSTEPは、下で確認できますよ!
Contents
操作手順
STEP


- コマンド「OP(OPTION)」を入力します
- 「表示」タブ内の「ウィンドウ要素」→「色」をクリックします
STEP


- 「作図ウィンドウの色」→「シート/レイアウト」→「共通の背景色」を確認
- 背景色が「33,40,48」だと分かります
STEP


- コマンド「LA(LAYER)」を入力します
- ビューポートに使用している画層の色をクリックします
STEP


- 「色選択」ウィンドウの「True Color」タブをクリックします
- 「RGBカラー」に背景色が「33,40,48」を入力し「OK」をクリック
STEP


- ビューポートを確認するとレイアウト空間の背景色と同じになっています
- 見た目上枠がないように見えるので枠内がスッキリします
※ビューポートを選択するとハイライトされるので存在していることはわかります
※「Ctrl」+「A」ですべて選択すれば、枠が見えなくてもビューポートの位置をすぐ確認できます



画面がスッキリして見やすいわね!
まとめ
- ビューポートの枠は背景色と同じにすると目立たなくできる
- 画層をオフにしないため選択や編集が可能
- 用途に応じて枠あり・なしを切り替えられる
見た目と操作性を両立するために、画層で管理するのがポイントです。


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